ダムおじさん
以前、このブログで水力発電の話を書きました。
是非、マイクロ水力発電をやりたい!と思っています。と。
僕が、田舎に住みたいと思っている理由の一つは、「おいしい水がたくさんあるから!」なんですが、そもそも、いつ自覚したのか。
まぁ、どうでもよい話なんですが、
今から10年くらい前に、友人と初めてキャンプに行きました。
キャンプテントは借りて。そういえば下の子どもはまだ生まれていなかったです。
その時、すぐ近くに渓流があり、ちょろちょろと、水が流れていました。
子どもと一緒にみんなでダムを造ったり、水の流れを変えたりして遊び始めたら、なんだか、止まらなくなってきて。。。
結局僕一人が最後まで遊んでいる。というそんなことになりました。
翌日、気が付いたら手の指の指紋が擦り切れて、ヒリヒリ痛んでいたのを覚えています。
また、それ以来友人の息子は、僕のことを「ダムおじさん」と呼ぶようになったそうです。
また、今年は長野県の飯山の先輩の家に泊まりに行きました。大学の先輩の家で、毎年夏に行って、庭でBBQをするのですが、やっぱり家の前に水が流れていて、めっちゃ冷たい。
そして、いつも僕は酔っぱらって、側溝を流れている水を飲むんです。
そのおいしいこと。
普通側溝の水は飲まないのでしょうが、でも全然平気。先輩の家の上には家が5件くらいしかないし、何より酔っぱらっているから。
本当に水って大切だなぁと改めて感じたところで終わりにします!
また明日!