田舎暮らしにあこがれて 東近江への移住計画

41歳、3児の父による東近江への移住計画 もう少し先のことになりますが、着々と準備をしていきます。

空き家バンクから物件の紹介

先日、東近江市の空き家バンクに登録をしたのですが、昨日、紹介がありました。

 

担当者の方は大変丁寧な方で、色々と相談にのってくれています。

 

そして、具体的に、「この建物なんかどうですか?」と、写真を送ってくれたのです。

 

それがこれ。

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うーん!凄くいい!いろいろ希望を言っていたので、当てはまるものを見繕ってくれたのですね。

  

川が近く、もちろん山も近い。目の前は棚田です。こんなに良いロケーションはない気がします。

 

やっぱり写真を見るとイメージが膨らみますね。

 

んで、いろいろな方のブログを見て、やってみたいことが増えましたので、書いておきます。

 

 

① 薪ストーブを家に設置する。

② 鶏を飼って、毎日おいしい卵を食べる。そして、唐揚げとして食べる。

③ 猫と一緒に暮らす。

④ いい車を買って長く乗る。

 

最終的には、古来からの日本的な農業生活を営みつつ、民泊のような形でその暮らしを味わってもらいたい。

 

たくさんの人たちに手伝ってもらう必要はありそうです。

 

毎日の生活の中で、なかなか新しい生活のイメージがしづらいときもあるのですが、こうやって少しづついろんなアイデアが生まれてくれば良いな。と思います。

 

あとは、④ですが、別に東京でもいいのでは。とも追うのですが、東京の郊外から都心に越してくるときに車を手放しました。

 

田舎暮らしをすることになれば、車を久しぶりに買うんだ!って思っていて、ちょっとしたモチベーションになってます。

 

それでは!